6年前からムクナ豆を無農薬で栽培しています。
ムクナ豆は脳内伝達物質であるドーパミンなどを豊富に含んでいます。
加齢と共に脳内伝達物質が減少し、認知症などの病気になる方もいます。
また、うつ病なども脳内伝達物質の減少が原因の一つと言われています。
パーキンソン病にも効果があります。
スター農園で無農薬で栽培したムクナ豆と、認知機能をアップさせるイチョウ葉、大豆のパウダーを
リリースしました。
内容は以下になります。
■ ムクナ豆
ムクナ豆には「Lドーパ」という物質が豊富に含まれています。
「Lドーパ」は、ドーパミンの素になります。
「Lドーパ」は体内に入ると、腸で吸収され、さまざまな過程を経て脳内でドーパミンという神経伝達物質に変化します。
ドーパミンは「幸せホルモン」ともいわれます。私たちにやる気や幸福感など、日中の活動の元になるものです。
起床後、しばらくすると活発に動き始め、私たちの毎日をつかさどっている神経伝達物質といっても過言ではありません。
生きていく上で欠かせない「心」に大きく関わる物質です。
さらに、ドーパミンが減少することにより発症するパーキンソン病の患者さんにも、「Lドーパ」が治療薬として使用されています。
【ドーパミンの効果】
・集中力アップ
・記憶力アップ
・効率アップ
・パーキンソン病の改善
■ イチョウ葉
イチョウ葉は脳の血流悪化を改善させ、神経細胞がダメージを受けることを阻害します。
イチョウ葉フラボノイド配糖体により、脳の血流が良くなり、認知機能を向上させます。
■ 大豆
大豆にふくまれるレシチンは、脳への血流を改善し、脳細胞を活性化させる働きがあります。
また、大豆に含まれるチロシンは、ノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質の分泌を高めます。チロシンにより脳内の神経伝達がスムーズになり、集中力を高める効果があります。
当社農園で栽培された野菜粉末が特許を取得しました！
「体内を還元させる野菜、果実の乾燥粉末の製造及び保存方法」
【特許情報】
野菜粉末特許:特許第6347021号
| 農法 | 農薬や化学肥料、除草剤、消毒剤等を使わずに栽培しています。 |
| 原材料（無添加） | ムクナ豆、イチョウ葉、大豆（添加物無し） |
| 生産地 | 群馬県、埼玉県 |
| 内容量 | 100g |
| 賞味期限 | 1年 |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、涼しい所で保存してください。 |
| 使い方 | 水やお湯、豆乳、味噌汁、鍋物などに溶かしてお召し上がりください。
1日にティースプーン1杯～3杯お飲みください。野菜ですので摂り過ぎても問題ありませんが、適量をお勧めします。 |
| 特許取得粉末 | 特許番号 第6347021号 |
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【製造元】ひふみ農園/スター農園
株式会社アスリックス
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TEL 027-288-0271 FAX 027-288-0272