無農薬・無化学肥料栽培 リンゴ「ぐんま名月」緑色 9個前後
無農薬・無化学肥料栽培 リンゴ「ぐんま名月」緑色 9個前後
- 商品詳細説明
無農薬・無化学肥料栽培 リンゴ「ぐんま名月」緑色 9個前後
無農薬・無化学肥料の自然農法で育てているため、安心・安全なリンゴです。
ワックスを使っていませんので、見た目は少し地味ですが、その分自然なリンゴです。
甘味が強く、果汁もたっぷり、肉質は良好です。 香りもあり、さわやかな味のする、とても美味しいリンゴです。
■ 無農薬リンゴには、天然の抗ガン剤「サルベストロール」が豊富に含まれています
イタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ氏監修、ホメオスタシス総合臨床家である世古口(せこぐち)裕司氏著「ガンの新しい治療法」(現代書林発行)には、以下のように説明されています。
『英国人科学者で、ガン治療発見グループのゲリー・ポッター教授とダン・バーク教授の研究によると、ガン細胞は普通の細胞にはない独特のCYP1B1という酵素を持っている。CYP1B1は、自然界の植物の多くに見られるサルベストロールの化学構造を変化させる。この化学変化がサルベストロールを、ガン(真菌)を殺す物質へと変化させるが、生体には危害を加えない。
つまりサルベストロールは、ガン自身が持つ酵素と反応して、正常な細胞には全く無害なまま、強力な抗ガン(抗カビ抗菌)物質に変化するのである。CYP1B1はガンの種類に関係なくほぼ全てのガン細胞で発現することから、サルベストロールはガンに無敵な有効成分といえるのだ(以上は1997年にダン・バーク博士によって解明され、ハーバード大学でも確認されている)。
しかし農薬がかかると病害を予防するサルベストロールが全く生成されない作物になってしまう。このサルベストロールによって、カビや菌を抑える新たな抗ガン物質が体内で生成される。これこそが、野菜や果物の真価なのだ!
農薬がかかると何故サルベストロールが生成されないのであろうか? 農薬で害虫や病原菌を排除できるなら、出番がない、つまり生成が必要ないと植物が認識するからである。
サルベストロールは、どんなガンをも破壊する最強の抗ガン剤と成り得る。ただし経口・経皮に関わらず体内に殺菌系の化学物質を取り入れながらでは役に立たないものとなり、ガン治療には無効である。農薬や化学物質の排除が、いかに重要であるかおわかりいただけることと思う。サルベストロールは、無農薬で生成された優良食品の圧縮(エキス)で摂取すべきである(ただし防腐剤を使わずに)。』
このことから、農薬・化学肥料不使用栽培のリンゴや野菜、お米には、最強の抗ガン剤であるサルベストロールが含まれているといえます。
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