毎日寒いですね。
1月の中旬までは、例年よりも気温が高かったのですが、
一気に寒くなりました。

気温は低いですが、金融はホットな感じです。
トランプ大統領は、第2のプラザ合意をやろうとしているようですね。
今回はトランプ大統領の自宅にちなんで、「マララーゴ合意」と言われています。

31お金

トランプ大統領は「来年には貿易収支は黒字になるだろう」と言っています。
つまりこれからドル安になり、米国への輸入が止まり、
輸出が増えていくということだと思います。
世界各国の通貨に対しては、概ねドル安になってきていますが、
日本に対してはドル高のままになっています。

トランプ大統領としては、これをドル安にさせたいわけです。
そうなった場合、貯まったドルを国際金融市場に還流させて投資してきた
ディープステートは潰れてしまいます。

マララーゴ合意が実行された場合、1985年のプラザ合意の時と同じように
日米で為替介入し、円高に持っていくと思います。
そうすると外国に出て行った資金は一気に日本に戻ってきます。
そうなると日本の国債が買われるし、金利も落ち着くはずです。

円高になれば輸入価格は下がるので、日本の物価の上昇は収まります。
スーパーで買い物すると、5000円くらいかなと思っても、
レジで精算すると8000円くらいでビックリです。

このようにマララーゴ合意が実行されると、
株はかなり下落すると思いますし、倒産する銀行も出て来ると思います。
特に大きいのは、これまでは円が安かったので、大量に資金を調達し、
投資してきたディープステートが終わりになることですね。

プラザ合意の時も驚きましたが、今回も同じような展開になるように思います。
まさに大峠ですね。