11月3日(日)東京の椿山荘にて「日本弥栄の会 創立30周年を祝う会」が開催されました。
数日前の天気予報では雨模様でしたが、当日は快晴で暖かかったです。
北海道から九州まで大勢の方々が参加されました。
日ごろ会えない方々とも会うことができ、話しに花が咲きました。
月刊「玉響」に記事を執筆されている長先生をはじめ
小名木先生、坂東先生、オカさん、フォンシュラーさん、中山さんも出席されました。
先生方のご挨拶の後、日本弥栄の会の30年の歩みが、画像で流れました。
伊勢神宮や出雲大社のツアーや、統計35度線ツアー、富士山、上毛三山、福島、鎌倉、奈良、台湾ツアーの画像が映し出され、昨日のことのように思い出されました。
日本弥栄の会は今年で終了となります。
今後は一般財団法人アノアスを中心として、ミロクの世の雛形を創る活動をしていきます。
全国で第一号となる前橋支部も発足しました。
これからの20年がたぶん本番だと思いますので、嬉し楽しで励んでいきたいと思います。