2009年5月に肝臓がんと診断され、余命3ヶ月と宣告されたムラキテルミさんは、
2009年8月より「石原メソッド」を始めました。
「石原メソッド」とは、朝食をパンやご飯から
人参・リンゴジュースに代えるだけの療法です。
石原結實医師による人参・リンゴジュース療法により、
ムラキテルミさんは2010年10月に完治されたとのことです。
ムラキテルミさんに当農園の無農薬人参ジュース「パイビタン」を
大変ご評価いただきました。
<ブログ 世にも美しいガンの治し方>
木村秋則さんの、
自然栽培りんごジュース、、、
既に、発注しておりまして、
いまだ、入荷待ちですが、 、、来ないかも。
世界の木村秋則!
ハードルの高さを痛感しています。
残念ではありますが、
素晴らしいジュースを、お届け出来ます。
『パイビタン人参りんごジュース』は、
自然農法、無農薬、無化学肥料栽培の、
人参、りんご、レモン、梅エキスに、
人参粉末をプラスして、作られています。
お砂糖、合成甘味料、着色料、保存料、香料など、
添加物も、一切使用せず。
夢のような人参りんごジュースです。
私たち癌サバイバー向けて!?の、
ゲルソン療法対応商品です。
ゲルソン療法とは、
ドイツのゲルソン医師が、
1930年に開発した治療法です。
癌を全身の栄養障害、代謝障害ととらえ、
無農薬人参ジュースを大量に飲む療法です。
書籍はじめ、沢山の情報があります。
私が癌完治で体験しました、
石原結實先生指導の人参りんごジュース断食も、
大雑把なカテゴリーは、ゲルソン療法に入ります。
『パイビタン人参りんごジュース』は、
無農薬なだけでなく、
パイウォーター技術を活用されてます。
パイウォーター調べて、飲んでみています。
パイウォーターとは?
↓
πウォーター(π化システム理論)は、
昭和39年(1964)に、
山下昭治農学博士(当時、名古屋大学)
により最初に学会発表が行われました。
この水の定義としては、
「超微量の二価三価鉄塩に誘導された水」
ということになります。
これだけでは何のことか分かりませんが、
これらの物質は植物の”花成現象”の追求の結果、
生命物質の活性化システムの根源となっている
とのことです。
したがってこれに誘導された水は、
動植物体内部にある水である、
「生体水」に近い水なのです。
↑
難しい〜難しいのだけれど、飲みやすいお水です。
何より、
『パイビタン人参りんごジュース』
が、飲みやすくて、とっても美味しいのです。
今までに、飲んだ、人参りんごジュース中で、
一番、美味しい〜
りんごのシーズンオフ時期の、
自分で搾る人参りんごジュースよりも、美味しい。
毎朝毎朝、人参りんごジュースを、
飲み続けて、10年間。
おかげ様で、肝臓癌を、完治させてます。
亡き父が、朝、人参りんごジュースを作る役を、
かって出てくれてました。
父が他界してからは、
母に、人参りんごジュースを作ってました。
母も亡くなって、自分のためだけに、
人参りんごジュースが、手間に負けて、
作れなくなってしまい、休暇にだけ作ってました。
『パイビタン人参りんごジュース』
を、初めて飲んだ、
ウワッッッ美味しい〜体験から、
毎朝の、人参りんごジュース生活が、
ムリなく、復活しています。
何も食べないよりも、
お茶や大好きな白バラ珈琲牛乳を飲むよりも、
ランチまで、お腹が空かず、快適です。
何よりも、朝の人参りんごジュース生活は、
癌サバイバーとして自覚を持ち、
癌は二度と御免な私にとって、
御守りような安心感ある朝の習慣です。
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パイビタンがパイウォーター技術を活用して
作られていることも説明していただきました。
ネットでムラキさんの著書を取り寄せて、読んでみました。
ガンを患っている方だけでなく、
健康を維持するポイントが書かれているので、参考になりました。